演義2 群雄割拠

Note:

ピヨンが脱落。
他のマスター達も多くは力関係が明確になっています。

ストーリー的にもここが転機となるマスターが多く
イベントの充実したシナリオとなるでしょう。

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mirror (原案・編集)
Fizz (原案)
ゴート[世
「私は救いに来たのではない。奪うために来たのだ」 登場キャラ
Story:
フェリル島ではゴブリンとグラディエイターが戦っていた。
島東部を占領し、ゴートは第三勢力としての足場を固める。
快く迎える者もいれば、侵略者と罵る者もいた。
しかしどちらの声も、今は彼の進む道を脅かす物ではない…
Note:
・バルバッタと隣接。テステヌは既に戦死の状態。
・ラムソンも倒れる可能性が高いので上陸の準備を。
・僅かだがブレッドが…化する可能性がある。最初の餌食となる可能性あり。
・フェリル王になるとクラスチェンジ。
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アルテナ
「彼らにも誇りがある。だからこそこの戦い、受けましょう」 登場キャラ
Story:
旧領主時代から、ゲルニードはリュッセルの宿敵だった。
リュッセルを度々侵したリザードマンは、いつしか沼地の王となり…
今、鎧弓矢を身に付けたリザードマンの軍が北上する。
アルテナはひとつの決意をもってゲルニードの挑戦を受けた。
そしてついに、リュッセルの領主として軍を率いる。
Note:
・最初からゲルニードには勝てる戦力がある。問題はそれ以降。
・毎度の資金難。ゲルニード戦で消耗すると失速の危険。
・さらに雇用費のついた人材が加入するイベントあり。特にガルダーム注意
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ムクガイヤ
「お前程の男でさえも飲まれる。恐ろしきはこの乱世の奔流よ」 登場キャラ
Story:
ファルシスタ騎士団が王都に迫る。
ラムソンの突撃に圧倒され、徐々に戦力を削られる王都。
しかし、今のムクガイヤには自分自身を除いても有り余る力があった。
最強の武、最強の策、そして最強の権力。
覇王は万彩の陣をもって決戦に赴く。
Note:
・初期配置ではラムソンに負け気味。倒すのに一苦労。
・イベントでもラムソンとの関係を覆すチャンスはある。
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ルーゼル
「この病んだ身には、宵闇に血染めの雪が何よりの馳走だ」 登場キャラ
Story:
ルーゼルの体内を蝕む光は衰えを知らない。
痛苦に喘ぐルーゼルを癒すため、悪魔達は北上した。
魔界からの援軍、聖戦を生き残った悪魔達が集い膨れ上がる魔王軍を
迎え討たんと北の戦士達が待ち構える。
Note:
・相変わらず弱いルーゼル
・ウォーラック・カルラ・ムクガイヤと接近中。
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ラムソン
「騙王、貴様を討つ事に、もはや何の感慨もないぞ」 登場キャラ
Story:
遂に王都に入ったファルシスタ騎士団。
外城壁の内側を数千の騎兵が入り乱れる。
しかし、勝利を目前にするラムソンにも決して余裕があるわけではない。
必ずここで決着をつけ、王都に正義の旗を返還するのだ。
Note:
・プレアから王都3区までを占領。兵力、人材もMAX。
・プレア内乱イベントの起こる可能性が極めて高い。
 回避方法は内乱が起こる前に王都を制圧する事のみ。
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ゲルニード
「先進種族よ、立ち合う相手ができて嬉しいか!」 登場キャラ
Story:
次々と建てられる城砦、造られる武器、甲冑。
最強の軍を得たと確信する国王ゲルニード。
ついに長年の宿敵、リュッセルの竜騎士に決戦を挑む。
リザードマンの誇りを大陸に鳴り響かせるため、野望の軍団は出発した。
Note:
・ゲルニード軍はシナリオ中でもトップクラスの兵力。
・しかし兵の質ではまだアルテナの竜騎士団に劣るので過信は禁物。
・アルテナを倒すとクラスチェンジ。
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バルバッタ
「王様はどこにいたって王様だ!文句あるかコノヤロー!」 登場キャラ
Story:
30年の長きに渡るゴブリンの時代がついに崩れようとしていた。
フェリルにいる全ての人間が解放の2文字を叫びはじめる。
この奔流の中、バルバッタに起死回生の策はあるのか。
当の本人は全く危機感が無いのだが…
Note:
・ゴート[世に追い詰められた状態。救済イベントは全て条件が厳しい。
・バルバッタがフェリルを統一するとクラスチェンジ。
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エルフォード
「困ったな。こういう息詰まるような雰囲気は苦手だよ」 登場キャラ
Story:
ジャバウォックを滅ぼし、平和が訪れたエルフの森。
しかし再び森に異変が起こる。
聖地グリンシャスに封じられた大いなる力が目覚めようとしていた。
Note:
・大いなる力封印イベントは強制。失敗するとちょっと大変。
・北からゲルニード、西からブレッド。時限イベント中も容赦なく。
・聖地グリンシャスを一度守り抜いてから、ブレッドに森を奪われると…
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ウォーラック
「この己への収まらぬ怒り、どうしたものか…」 登場キャラ
Story:
悪魔ナームに騙され、暴走してしまったウォーラック。
己への留まることなき怒りを意思に変えて悪魔を追う。
孤立無援の果てしなき遠征。
老王と、義心深きドワーフ達に平安が訪れるのはいつの日か。
Note:
・初期本拠地はリステム。好きな方向に戦力を広げられる。
・兵が少ないうえに領土が線形になっていて寸断され易い。
 かといって守りに入るのもどうか…
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ブレッド
「奪えば奪う程でけぇお宝が出てくるもんだな」 登場キャラ
Story:
ナシュカの助力を得て、ブレッド海賊団は再出航。
狙うは東、エルフの森。
まだ見ぬ神秘の秘法に心躍らせるブレッドだったが
その影で別の思惑が一つ、二つと蠢き始めていた。
Note:
・ムクガイヤと強制同盟中。イベントを進めると早く解除できる。
・「大いなる力」ルートに行ける可能性が高い。(バッドエンド?)
・戦力的にはあいかわらずイマイチ。兵力増強は必須。
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ナルディア
「皆の気持ちあっての私だ。必ず返す」 登場キャラ
Story:
故郷に帰還したナルディアは英雄扱いで迎えられる。
笑顔で応える戦士達、しかしその足取りは重い。
指導者を失い、砂漠はさらなる窮状を迎えようとしている。
この苦境を乗り越えることができるのか?
ナルディアに砂漠の命運を賭けた選択が突きつけられる。
Note:
・今後の戦略に大きく影響するイベントが多く起こる。
・重要キャラ加入イベントも多いのでちょっと忙しい。
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カルラ
「お前も余裕だわね。怯えている暇があるなんて」 登場キャラ
Story:
悪魔の脅威が現実化し、血が流れ始めた北の大地。
普段は対立する戦士達も打倒ルーゼルの声を合わせ始めた。
しかしまだバラバラ。束ねる者が必要だ。
その時誰もが思いついた一つの名前の持ち主は、グリーン城へと向かっていた。
Note:
・ルーゼル軍が隣接。上手くいなさないとあっという間にやられてしまう。
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