キャラクター・アルテナ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
アルテナのテーマ:Hyper Tenderness
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この資料の作者: mirror(原案・編) Fizz |
アルテナ |
Episode:
赤竜ラスタスを駆るドラゴンナイト。旧リュッセル領主の娘。
反乱を起こしたリュッセルの民に対する人質として王都で育つ。 トライトX世に武の才能を見出されてドラゴンナイトとなった。 王都の騒乱に乗じて故郷リュッセルに帰還する。 領民の絶大な支持をもって領主に迎え入れられた。 リュッセルに攻め入ったリザードマンの王ゲルニードを打ち破り ガルダーム・セレン・クレアといった大人物を迎え入れて 大陸の覇権を窺う英雄の一人に成長する。 王都攻略戦ではゴート[世と結びムクガイヤ・ルーゼルと戦った。 大陸各地で勝利を収め、大軍を得て最大勢力となるが 復活したムクガイヤとの戦いではガルダームの失策もあり敗走する。 追い詰められたアルテナは兵を逃がすためラスタスと共に特攻。 死者の軍団と力尽きるまで戦った。 彼女が逃がした5万の兵は過酷な撤退戦を乗り越えてホルスの元に辿り付く。 Note:
・戦うヒロイン。
・相棒ラスタス君は羽根の内部でプロトンを収束・加速して吐き出す。 フルチャージには3時間かかる。 |
この資料の作者: mirror(原案・編) |
スヴェステェン |
Episode:
貴族出身のドラゴンナイト。アルテナの親友。
高名な竜騎士ローランドが取った生涯唯一の弟子で 師譲りの獰猛な戦いぶりから「鮫」の異名を持つ。 常にアルテナの背後を守って戦場の空を巡る。 王都攻略戦ではアルテナ軍の竜騎士団長として活躍するも 占領地で迂闊に竜を降りたところをムクガイヤ軍歩兵に討たれてしまった。 Note:
・メガネの似合ういぶし銀。でもアルテナの前では三枚目。
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この資料の作者: mirror(原案・編) |
オーティ |
Episode:
四翼の魔竜メサルティムを駆るドラゴンナイト。放浪癖がある。
広い視野と機知をトライトX世に認められ 若干22歳にしてリュッセル直轄領の管理総官に抜擢された。 戦乱の時代が始まると、乱世の雄の一人としてその動向が注目されたが リュッセルの自立を説いてアルテナを領主に迎え、彼女の片腕となった。 領主アルテナの心の支えだったが ピースト沼の決戦にてゲルニード射撃兵の奇襲を受けて墜落する。 Note:
・パワフル天然お姉さま。
・ムクガイヤ軍の中に秘密の彼氏がいます。 |
この資料の作者: mirror(原案・編) |
マーリック |
Episode:
長身の鎧戦士。北方の小国に仕える武将だったが、国が滅びて傭兵となった。
リュッセルで傭兵として竜と戦っていたところをアルテナ達と出会う。 アルテナ軍の傭兵頭として前線で活躍した。 クイニック地方の戦いでショハードに射殺される。 Note:
・初期アルテナ軍の大黒柱。
彼が死んでしまってから、セレンが入るまでアルテナ軍は悪魔に負けっぱなし。 |
この資料の作者: mirror(原案・編) |
モルドア |
Episode:
リュッセルの魔法使い。
魔竜ベン・パーゲルに魔法をかけられ獣人化する。 しかし獣人となったことで魔力が増大する。 スヴェステェンに助けられ、アルテナ軍の専属魔術師となった。 Note:
・ウサギマンでもよかですか?
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この資料の作者: mirror(原案・編) |
ミルフォース |
Episode:
ルグザム火山に住むビーストテイマー。
"大いなる力"を恐れ暴走するドラゴンを鎮めるためにアルテナに協力した。 火竜ベスパを討ち取って火山の主となり、竜を調伏する。 彼に調教されたドラゴンは「竜軍」と呼ばれアルテナ軍の一翼を担った。 その圧倒的な破壊力はルーゼル軍に向けられ、悪魔を震え上がらせたという。。 アルテナ死後は位を捨て、ルグザム火山で失意の生活を送った。 Note:
・ニヒル・クールな竜使い。密かにアルテナにぞっこんでした。
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この資料の作者: mirror(原案・編) |
ルグナナム |
Episode:
プレア出身のおしゃべり剣士。大陸外の製法による剣「刀」を使う。
ゲルニードとの戦いに傭兵として従軍し、敵将イオードを斬り捨てて名をあげた。 その後も数々の一騎打ちに勝利し、大陸最高の剣士として歴史に名を残す。 アルテナ死後、セレンと共に撤退戦を生き残りホルスの軍に加わって活躍した。 Note:
・刀使いですが微妙に使い方間違えてます。音飛ばします。
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この資料の作者: mirror(原案・編) |
アイアン |
Episode:
リュッセルの魔術師。
リュッセル領主となったアルテナに従う。 魔術によって自らの肉体を改造しており、智勇兼備の将として活躍。 王都攻略戦でサルステーネに一騎討ちを挑み、一合で討ち取られた。 Note:
・マッチョ魔術師。
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この資料の作者: mirror(原案・編) |
リジャーズド |
Episode:
竜騎士。ローランドの部下として反乱に参加。
ローランド死後はアルテナに仕え、対ムクガイヤ戦で活躍。 同盟の使者としてゴート[世軍を訪れた際にイオナにほれ込み そのままゴート[世軍に居座ってしまう。 Note:
・仕事はめっちゃできるくせに、ダメなところはてんでダメ。
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この資料の作者: mirror(原案・編) |
ガンター |
Episode:
ネルザーン地方の豪族。セレンとは義姉弟の契りを結ぶ。
セレンと共にネルザーン砦を占領して名を馳せるも ヨネアに負けてリュッセルに逃亡した。 後にスヴェステェンの推薦でアルテナ軍に加わる。 王都攻略戦の後、再建されたネルザーン砦に立て篭もり ムクガイヤ軍の侵攻からリュッセルを守った。 Note:
・この人自身もやるんだけど、周りはもっと凄過ぎでしたという感じ。
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この資料の作者: mirror(原案・編) |
ガルダーム |
Episode:
過酷な沼地で研究生活を続けていた魔術師。
常人を超越したその魔力に、ムクガイヤもその存在を恐れていた。 沼地のリザードマンを治めたアルテナに興味を抱き 謎かけ勝負を経て彼女の軍師となる。 戯れめいた態度で度々人の反感を買うが、 圧倒的な魔力と緻密な策略でアルテナ軍を大陸の最大勢力にまで押し上げた。 その後、リッチー・ムクガイヤの急襲に対応しきれず完敗。 自分の戦略が裏目に出たためにアルテナを死に至らせた事を悔やみ アルテナに続いて単独でムクガイヤの足止めを行う。 半月に渡る魔法戦の末に力尽きた。 Note: |
この資料の作者: mirror(原案・編) |
クレア |
Episode:
リュッセルの司祭。オーティの推薦でアルテナの家臣となる。
その高い徳と学識は大陸でも五指に入ると噂されていたが 実際は能力的にも、性格的にも人外じみた変わり者だった。 二毛作の廃止、救貧雇用制度などのリュッセルにおける画期的な政策を実現。 慢性的な食料難を解消し、後に最強となるアルテナ軍の基礎を作り上げた。 ホルスの時代にはメーヤとタッグを組んで農業革命を起こす。 Note:
・FTE2大変人お姉さん。
・顔と性格のモチーフはエアマスターのサンパギータ・カイ。 |
この資料の作者: mirror(原案・編) |
ピコック |
Episode:
宮廷魔術師出身の伯爵で、南シャルピ領主。小人のように小柄。
偶然ムクガイヤの悪行を知る事となり、追われる身となる。 ルインヘイムより敗走中のセレンに救出されてその参謀役となった。 セレンと共にアルテナ軍に加わり、セレンの不敗軍団を演出する。 ルートガルド一区の戦いで戦死した。 Note: |
この資料の作者: mirror(原案・編) |
セレン |
Episode:
竜騎士ローランドの娘。
幼少の頃父親と生き別れて放浪する。 大陸最強を目指してドラゴンナイトとなった。 義弟ガンターと共にネルザーン砦を制圧した後、ムクガイヤと結んだ。 イオナ平原の攻防でローランドと直接対決し、撃墜される。 傷ついたセレンはアーシャに助けられ 彼女の兵を預かり、ムクガイヤに対し叛乱を起こしたが圧倒的兵力差の前に敗れる。 敗走の果てにクイニックでアルテナと出会い、客将として迎えられた。 オーティの竜メサルティムを受け継ぎ、精強な軍を得たことでその実力が開花。 その後は戦場において一度も大敗することはなく、「不敗将軍」と讃えられた。 アルテナ死後、散り散りになったアルテナ軍を集めて撤退。 フェアリまでの一年半に渡る熾烈な撤退戦を乗り越え 精兵4万をホルスに託すことに成功する。 フェアリで父ローランドの蒼竜ギネヴィアと再会。その後消息不明。 Note:
・三国志の馬超のような、ハジけっぷりになぜか華を感じるキャラを目指して。
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この資料の作者: mirror(原案・編) |
ジャンクシャン |
Episode:
トライトX世の時代から「叛逆者」として有名な竜騎士。
ディアーズの檄に応じてリステムの関を破壊。王都に賊が流入する原因となる。 その後もシャルピ地方で度々叛乱を起こして王都を脅かした。 王都攻略戦でアルテナ軍に合流したが、程なくして病死する。 悪魔パルスザンが流した毒によるものだった。 Note:
・やっぱり戦記モノにはこういう中年豪傑がいっぱいいないと…
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この資料の作者: mirror(原案・編) |
フーリエン |
Episode:
ゴブリンの魔術師。バルバッタとも親交を結ぶ。
聡明で軍事にも通じ、ジャンクシャンに協力して名を上げた。 バルバッタ死後、フェリル島から流れてきたゴブリンを集めて独自の勢力を作る。 しかし集落の経営に行き詰まり、援助を条件にアルテナに臣従した。 Note:
・バルバッタの思想を受け継ぐゴブリン黄金世代の一人。
彼のようなゴブリンの活躍もあって後世のゴブリンの地位は向上します。 |
この資料の作者: mirror(原案・編) |