エルフの森の狩人。
１０００年ぶりに発足したエルフ軍の司令官となった。
趣味は情報収集で、世界を旅するエルフ達の話を聞くことを好み。
森の狭い道理にとらわれる事なく常に大陸のあらゆる生物のことを考えて行動する。
炎の悪魔ジャバウォックを滅ぼし、エルフの森を救う。
その後、ルーゼルの影響を受けた「大いなる力」が活発化。
犠牲を払ってでも滅ぼそうとする長老達と対立してしまう。

さらに海賊ブレッドの一派が大いなる力を狙ってエルフの森に侵入。
エルフ軍と交戦を始めると、エルフォードはこの怪物の封印を強行。
謎の戦士オルジンの協力を得て聖地グリンシャスを守る戦いに挑む。

大陸の人間を滅亡から救う為に、人間と殺し合うという皮肉な戦いの果てに
エルフォードは海賊を退け、聖地を守り抜いて死んだ。

この戦いに疲弊したエルフの森はゴート�[世に救援を要請。
僧侶達の検分の結果、エルフォードの行為が正しかったことが証明され
世界を救った英雄としてエルフォードの名は歴史に記される事となった。

・のんびり屋で楽観主義。でも決める所は決める。
・彼のクラスチェンジイベントはダークエルフ(というか悪魔)化。

風の精霊シルフの眷属。エルフ軍では伝令役として活躍した。
里を焼いたブレッドを暗殺しようと単身、海賊に挑むが捕まってしまう。
そのままエルフ軍とブレッドの戦いに巻き込まれ
エルフォードの元に戻った時にはもう彼は亡骸となった後だった。

・チャ○○ァウそのまんまかも（汗

緑色をしたドリュアス。
妹キニーとはぐれ、森を探している時エルフォードと出会う。
のんびりした性格で争いごとは嫌い。
眠りの唄を歌い魔物を眠らせることで、エルフ軍の危機を何度も救った。

・魔力が強く、ララバイの成功率高し。

青色をしたドリュアス。
森の狂騒に追われつつ、はぐれた姉キニーを探し続けていた。
活発で賭け事・競い事を好み、すぐに危険に飛び込んでしまう。
姉同様眠りの唄で敵を眠らせて戦場を渡り歩いた。

・素早いので抵抗の低い兵はララバイで全滅必至。

ダーク・エルフの戦士。傭兵として大陸を渡り歩く。
エルフ軍に加わっていたがジャバウォックを倒すと新たなる敵を求めて放浪。
強者との戦いを望んだが戦場の帰趨には興味がなかったようで
アルテナに協力してサルステーネと戦い
直後にムクガイヤに与してフィーザレス・ゼオンと戦うという始末だった。
さらなる戦場を求めて彷徨う所を魔法戦士カリンと遭遇し、敗北している。

・人斬り。ダークエルフの中でも特に凶暴な方。
・性格はフツーに明るく、優しい。

魔物と心を通わせることができるハイ・エルフ。
エルフォードに憧れてエルフ軍に参加する。
エルフ軍ではよきライバル、イグウェーンと共に活躍したが
エルフォードの死をきっかけに激しく対立し、袂を分かつ。

その後ゴート�[世の軍に参加し、王都攻略戦でイグウェーンと再会する。
オステア港で対決し、勝利したがその時負った傷が原因で病死した。

・二人組という意味ではキオーキニーと被るかも。

アンセムと同じく魔物と通じ合うことができるハイ・エルフ。
同じ魔物使いのアンセムに対して常にライバル意識を持つ。
エルフォードの死を肯定してアンセムの怒りを買い、彼女も引けずに敵となった。

ムクガイヤ軍に参加し、ヤヌークの後任として魔獣軍団を指揮する。
オステア港の戦いでアンセムに敗北。
その後アンセムが死に、悲しみに苛まれて失踪する。

後にポートニックの説得で魔物使いとして復帰。
ホルスの反撃に加わってムクガイヤと戦った。

・二人はちょっとレズっぽい関係ですが、それもまた友情ということで…

年老いた聖なる光龍。
太古に大いなる力と戦い、殺し切ることはできなかったが勝利した。
大いなる力をその身に憑依させ、そのまま自らを封印する。

ルーゼルの魔力にあてられて病に陥り、封印が弱まってしまった。
その変貌に動揺したユーロパに傷つけられ、封印を解いてしまうが
オルジンの協力を得て再びその肉体へ封印する事に成功した。

・アルティマイトの母体その１。

グリンク島に住むマーメイドの長。
非常に激しい性格で人間の夫ルーネンと共にブレッドと戦いを挑んだ。
しかしナシュカの策に敗れて島を追われ、エルフの森に逃げ込む。
彼女達を保護したエルフォードへの恩を返すためにエルフに協力した。
一度はブレッドの上陸を阻んだが、森の流行病に倒れてしまった。

・人魚は希少種として語られる事が多いですが
　FTEの人魚はとても強靭な生物です(笑。

グリンク島の海賊で、マオランの夫。
勇敢で心優しく、マーメイド達を戦いに巻き込んだことに負い目を感じている。
最後まで彼女達のために力を振るって戦った。
マオランと共に死ぬまで海賊のパーサ上陸を阻み続け
海賊としてはただ一人、ブレッドを戦慄させた気迫の持ち主。

・本当に悪いのは彼を誑かしたマオランなわけですが。
　そうは思わないクソ真面目な男だったからこそ惚れてしまったのでしょう。

エルダー・ユーロパに忠実なエルフの戦士。
長老の命に従い、軍を率いてエルフォードの聖地入りを阻んだ。
怪力の持ち主だがオルジンに負け、エルフォードの説得に応じて軍を退けた。
オルジンと共に「大いなる力」封印に向かい、その戦いで死亡する。

・エルフォード関係のキャラは妙に色恋沙汰が絡みます。

聖地グリンシャスを守るエルフの長老の一人。
使命に忠実で、聖地に入ろうとする者には容赦のない魔法を浴びせた。
「大いなる力」に復活の兆しが見えたことで動揺し
過ってウイユヴェールを傷つけてしまい、封印は解かれた。
封印を抜けた大いなる力に憑依され、オルジンに倒された。

・オルジンが戦うことになるアルティマイト母体その２。
・長老とは言っても見た目はかなり若い女性です。

大いなる力の正体を知る謎の戦士。
ルーゼルの出現で大いなる力が蘇る事を危惧し、エルフの森を訪れる。
しかしエルフの長老達を説得する事ができず、その復活を許してしまった。
エルフォードの協力を得て聖地に入り、復活した大いなる力に戦いを挑む。
ニューマックの助力もあってこれを撃破し、再び封印する事に成功した。

・何者として描けばいいのでしょうね。
・FTEではベルセルクのガッツさんをモチーフにする予定。

＜エピソード本文＞

＜イメージ・所感本文＞

＜エピソード本文＞

＜イメージ・所感本文＞

＜エピソード本文＞

＜イメージ・所感本文＞

＜エピソード本文＞

＜イメージ・所感本文＞

＜エピソード本文＞

＜イメージ・所感本文＞

＜エピソード本文＞

＜イメージ・所感本文＞

＜エピソード本文＞

＜イメージ・所感本文＞