キャラクター・ピヨン

ピヨンのテーマ:Love Disaster

この資料の作者
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ピヨン

Episode:

突如ミッドウェイに現れた王冠をかぶるアイスマン。
無秩序なアイスマンは彼を見ると整然と行動するようになる。
巨大な雹を呼んで意のままに降らせる能力を持ち、
その力を恐れたミッドウェイの闇の教団に狙われ、怒った。
逆に教団の拠点を襲って壊滅させ、北の英雄の一人(?)として歴史に名を残す。

その後、勢いに乗って南下しバイスタニアに入ったが、そこで姿を消している。
おそらくこの地に生息する魔犬に焼かれたのではないかと言われている。

Note:

・中に人が入っていたとの俗説もある。

この資料の作者
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ヒオット

Episode:

クイニック地方出身の言葉を話せるアイスマン。製作者はシェンテ。
ピヨンに従えられ、人間と交渉したい彼の言葉を翻訳するようになった。
ピヨンが消えた後はクイニック地方に戻り、亡き主人シェンテを弔う。
アルテナにも力を貸している。

Note:

・ピヨンは表情豊かなので翻訳しなくても大筋は伝わるのですが
 プレイヤーにはわかりにくい事が多いので(汗

この資料の作者
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メルトア

Episode:

悪魔ドラスティーナが作った氷の魔像で、彼女の召使をしている。
ピヨンが彼女の居城に訪れた際に褒美として貸し与えられる。
臆病そうな言動とは裏腹にずば抜けた戦闘力を持ち、敵を殺戮した。
ピヨンが消えた後はドラスティーナの下へ帰り、悪魔軍に加わる。

メルトアを真似て何者かによって作られ、繁殖したのがミッドウェイのアイスマン。

Note:

・「うああ、こわいよー」と言いつつ氷のマシンガンを乱射します。危ないです。

この資料の作者
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テオード

Episode:

冷気を身に纏っても心は温かい氷の巨人。
親友ホーリートーンを救うためにピヨンに助けを求める。
ホーリートーンを助けた後も、ピヨンに恩義を感じてミッドウェイに留まり
ミッドウェイの全ての生き物のために力を振るい続けた。
ホルスにも協力し、後にミッドウェイの指導者となった。

Note:

この資料の作者
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ホーリートーン

Episode:

ミッドウェイ出身のエルフの戦士。
妹を闇の教団に殺され、復讐に燃えて暗殺技術を習得する。
闇の教団員を次々と暗殺する「狂信者狩り」として恐れられた。
捕らえられ、処刑される所をテオードとピヨンに助けられる。

その後も殺しを止める事は無く、闇を狩る暗殺者として名を馳せた。
後にホルスを追い詰めていた闇の使途、ジャンクを倒し復讐を果たす。

Note:

・心優しい少年ですが、血塗られた闇のローブを見ると性格が変わります。
・最初はエルラムがこの位置付けでしたが、光の剣を振るう暗殺者というのもいいかなと思い。

この資料の作者
mirror(原案・編)
ウーユ

Episode:

ロスウェム雪原に住む雪女。なぜかピヨンを慕っている。
感情に由来する極めて強い氷の魔力を持ち、同族にまで恐れられる。
ピヨンが姿を消したことを知り、動揺したことがきっかけで
大陸北部とリュッセルに大寒波を発生させてしまった。
アルテナとガルダームがその原因を探り当て、彼女を鎮める事に成功する。

Note:

・果たして、ピヨン様は彼女から逃げているのか、それとも・・・
・ピヨンエンドは彼女も絡んだちょっと感動的なのを書けるといいなと思っています。

この資料の作者
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ひよこ様
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Episode:

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Note:

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